オーディション出演者決定!

オーディションを経て、出演者が決定しました!

関口まなと

15歳で単身渡英。ロンドン大心理学科を卒業後、現地の俳優養成大学で演劇を学ぶ。在学中に映画「47 Ronin」で俳優デビュー。帰国後は舞台・映画 ・テレビで活動する一方、多彩な趣味を活かして英語ニュースメディア向けの英文記事を執筆し、日本のサブカルチャーを世界に発信するなど幅広く活躍中。主な出演作品は「やすらぎの刻〜道」(テレビ朝日)、「渡る世間は鬼ばかり」(TBS)、映画「かぞくわり」、「サムライ・マラソン」など。』


楽駆(らいく)

1996年11月30日生まれ。大分県出身。

2017年、オフィス作 ワークショップオーディションを経て所属、2018年より本格的に俳優活動をスタート。

待機作に、映画『最初の晩餐』(常盤司郎監督/11月1日公開)、『地獄少女』(白石晃士監督/11月15日公開)等がある。


※ダブルキャストでの出演です。

ヤパン・モカル

小劇場の聖地、下北沢に驚くべき劇団が誕生。 その名は「ヤパン・モカル」! かつてシミキンこと清水金一が率いた、戦前に浅草で一世を風靡した劇団の名前です。 その劇団がこの新しい時代に復活! 映画監督、林海象と脚本家、坂口理子がタッグを組み、オリジナルの新作を上演。 剣持直明、増澤ノゾムの俳優陣がそれに挑みます。 新しくも骨太な曲者劇団、「ヤパン・モカル」!

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